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コンサート・リポート No
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HBC北海道放送公開録音「第38回つべつ夏祭り」(ゲスト出演)
日 時:2008/7/6(日)12:3013:30
会 場:網走郡津別町河岸公園内 特設ステージ(北海道
出 演:渡辺真知子(真)

司 会:石崎輝明 (司)

リポーター:ひぐま

 

今回の会場へは長時間ドライブとなるため、前日からライフ・サイクルを変えての出発体制に備えたつもりでしたが、暑さと身体の奥から聞こえてくる不思議な鼓動に打ち勝てずに…真夜中の2時過ぎに我が家を後に、向うは「つべつ夏祭り」会場へと愛車と共に、いざ出発!約7時間後、会場に無事到着!\(^o^)/ 午前9時位から気温がグングンと上昇傾向となり、会場ではテント、シートの設営に汗を流す人達で祭りモードがドンドンと加速されておりました。音楽の世界で加速と言えば「♪〜タン・タン・タタタン〜おれらが♪真知子〜タン・タン・タタタン〜♪」の♪まっちゃんが「つべつ夏祭り」に今回初めてゲスト出演として来てくれました。河岸公園ステージの最前列には、優待席としてご高齢の方&身体障害の方を最優先にと考えられており、まさに今日の天気の様にあったかいご配慮がなされておりました。公園内では炭火で焼肉パーティとか手料理とかビール・日本酒・焼酎で♪まっちゃんのオン・ステージが始まる前から既に興に乗っておられる方々も…いよいよ夏祭りステージ本番っという感じになってまいりました。

そんな中、いつも♪まっちゃんを全面的・側面的にマネージメントされている強力なスタッフの一員であられる「千鶴マネージャーさん」が、開演1時間前に他スタッフの方と公園特設ステージに到着されて、HBCスタッフとの打ち合わせ&ステージの下見&音響ご担当者との打ち合わせ&控えテント等のチェックをされて一旦ホテルにバック。そして♪まっちゃんご一行様と一緒に再び会場入りをされてから、公開録音に向けてのサウンド・チェック&最終打ち合わせ等を入念にされており…普段では中々見られない光景に接することができ、千鶴マネの有形・無形に及ぶ尽力の数々をシッカリと拝見させていただきました!一方、ヘアーメイク&衣装ご担当の「和枝さん」におかれましては、ホテルにて♪まっちゃんのメイキングをされてご一緒に河岸公園に入られたのでしょうが、♪まっちゃんのオン・ステージ後は、ず〜っとステージ袖の見えない場所から♪まっちゃんのことを見守られておられまして…しかもこの暑い中だというのに立ちっぱなしで…流石は和枝さんだなぁーって思いながら、やはりシッカリと拝見させていただきました!素晴らしい仲間と一緒に♪まっちゃんのステージがいよいよ開演で〜す!!

 

(司)「第38回つべつ夏祭り」魅惑の歌声で皆さんに楽しんでいただきます。「♪渡辺真知子オン・ステージ」、まずは大ヒット曲「♪迷い道」でスタートです。大きな拍手でお迎えください!(会場から拍手&マチコ〜の大歓声)

♪まっちゃんは「♪迷い道’07」で会場の手拍子に乗って、いつもの百万ドルの笑顔を浮かべながらステージへの登場と相成りました。ちなみに今日のステージ衣装は、2/25「独占!金曜日の告白」を何となくイメージしていただければと思いますが、♪まっちゃん、きまってましたよ!

 

   ♪迷い道’07

さて、私の大好きな「♪迷い道’07」がスタート曲としてフル・コーラスで、しかもクリスタルボーイのラップ入りで…いや〜これは嬉しかったですね〜もう最高でした!会場の皆さんからは、ワンコーラス毎に♪まっちゃんへ拍手が&離れた後部席の皆さんが♪まっちゃんに手を振って応援すると、それに大きく手を振って応えてくれる♪まっちゃんに、「お〜っ、俺にも・私にも手を振ってくれたぁ〜!」と喜ぶご夫婦の声が聞こえてきて、なんか微笑ましい想いをさせられましたが、仮に♪まっちゃんから見えていなくても嬉しいものなんですよね!私の居た場所も♪まっちゃんから見て、まさしく真正面の最後部席でして、手を振ったりウチワで扇いであげたり(風は♪まっちゃんの所まで届きませんが一応気持ちとして〜笑)手拍子やらで応援をしておりましたよぉ〜!本当に 最初から感激でした!(拍手)

(司)あらためて大きな拍手でお迎えください。♪渡辺真知子さんで〜す!(盛大な拍手)

(真)「つべつ」の皆さ〜ん、こんにちは〜!(会場から大拍手やら♪真知子〜の声援が)わぁ〜(嬉しい)!!

(司)ようこそ「つべつ」に!お待ちしておりました。

(真)ありがとうございます。

(司)今年のお祭りのゲストが♪渡辺真知子さんということで、ポスターは勿論ですがHBCでもドンドン宣伝していたんですが…今日は本当に沢山の方にお越しいただきました。

(真)そうですねー、沢山のお客様と良い匂いが時々…(笑)(会場からも笑)

(司)焼肉ですね、これが北海道らしくて…

(真)そうですね。(会場を見まわして)こんなにグリーンが…立派なグリーンに昨日からとても生命をいただいているという感じです。

(司)そう言っていただけると嬉しいです。また、この緑の中に♪真知子さんの歌声がはえますね〜。

(真)(得意げに)でしょうー!(笑)もう自然が大好きですので共鳴してしまいますね。

(司)会場には昨年30周年を迎えられましたから、30年前のデビュー曲「♪迷い道」をリアルタイムでご存知の皆さんが懐かしいと…でも私も思ったんですが、私11歳だったんですが、歌声は本当に変らずに…

(真)あ〜、そうですね?!(苦笑)11歳だったんですか、あの頃は!?(笑)(会場からも笑)

(司)えー、11歳です。

(真)そうですか。私がデビューしたのは三つですから…(笑)(会場も大笑)

(司)本当に歌声の輝きが変らないと言うか、皆さんも多分うなづかれていると思いますが…(会場からも拍手)

(真)有難うございます。31年目にしても、こんなに沢山の皆さんが集まってくださるという部分で、この喉が続いていると言うことでしょうね。有難うございます!(会場から拍手)

(司)「♪迷い道」は記念すべきデビュー曲ですが、今日歌っていただいたのはラジオを聴いている皆さんもお気づきだと思いますが、ラップ調にアレンジがされていて…アコーディオンのコバさんがアレンジをされて、ノウ・バディー・ノーズのクリスタルボーイさんがラップで、中々年代を超えた曲に…

(真)ホップ・ステップ・ジャンプ状態ですね(笑)。いろいろなコラボで、クリスタルボーイがラップの詞を作ってくれたんですが、若者(若い男性)から女性の気持ちの細かい所をラップでもって言ってもらえると、とても歌もさえてくるという感じですね。

(司)会場もリアルタイムで♪真知子さんを応援し続けてきた皆さんは普通に手拍子で、そして若い方だとノリノリで聴いているという…この曲、すごく良いですよね。

(真)そうなんです!カラオケなんかだとクリスタルボーイの部分がラップで出来るようになっていて、中々むずかしい感じですけど是非トライしてみてください。

(司)この曲は、昨年発売された30周年記念アルバムに入っておりますよね?

(真)はい、「♪鴎30(サーティ)」と言うアルバムなんですけれども…どうぞお手元にひとつよろしくお願いいたしま〜す!

(司)趣味はガーデニングと聞きましたが?

(真)大好きですよ。今日もホテルの前の林の中を20分位歩っていたら、ピンクのクリン草が咲いていて本当に美しいですね。その気持ちの良い爽やかな静寂の中で、取って置きの朝を過ごさせていただきました。

(司)聞いた話によりますと、昨日は「つべつ峠」にも行かれたとか?

(真)はい、行ったんですよ。ちょっと霧がかかっておりましたけれども、でもムーディーでした。今度は霧が晴れた日に行ってみたいですね。途中で「鹿」も出てきまして、上の方に上って行って、こっちを見つめられてしまいまして可愛かったです。

(司)今日はタップリと会場の皆さん・ラジオお聴きの皆さんに、♪真知子さんの魅惑の歌声をお聴きいただきたいと思いますが、続いての曲も昨年の30周年記念アルバムから1曲お届けしたいと思いますが、メインの曲になるんですよね?

(真)そうですね、一番最初に入っている曲で、これは約2年前に…みんな一度は通る所なんですけれども、母がそして父も追いかけて逝ってしまったんですけど、その母に向けて書いた曲です。この北海道の「つべつ」の青空に向って歌って行きたいと思います。(会場から大きな拍手)

(司)わかりました。それでは聴いていただきましょう。「♪それでも I love you(拍手)

 

♪それでも I love you

「♪迷い道」とは違って、♪まっちゃんの歌がスタートすると同時に会場のザワメキがシーンとなったように思えました。私は♪まっちゃんが新曲を発売されて、こんなにも早くライブで聴くことが出来ただなんて、今までの中では初めてのことでした。♪まっちゃんが自ら作られたオリジナル曲を、さらに歌って歌って歌い上げられて自分の歌にされている…これって、テレビやラジオで聴く以上に♪まっちゃんのライブ・コンサート会場で直に聴くから感じられるんだな〜って思いました。最後の「♪〜Cause I love you , I can’t stop lovin’ you あなたがすべて〜♪」のところは、まさに♪まっちゃんの気持が最高に伝わってまいりました!(拍手)

(真)有難うございます。

(司)素敵です!本当に♪真知子さんの声は、歌声を聴いた瞬間に元気になる気がするんですが、多分私だけじゃないと思うんです。

(真)元気になってますか?皆さ〜ん?!(会場から力の入った拍手が)わぁ〜、うれしいなぁ〜!

(司)ちなみに私が朝起きる時は、♪真知子さんの「♪唇よ、熱く君を語れ」を着メロで…今朝もこれで起きました!

(真)素晴らしい!

(司)皆さんも是非ダウンロードしてください。本当に生き生きしてきますから…!(と言って、携帯をマイクに当てて聴いてくださいと頑張る司会者ですが、どうもマイクの当てる位置が違っているような…)

(真)♪〜唇よ〜♪って言っちゃうんですね!?これ、うしろのスピーカーですね!?………(笑)

(真)皆さ〜ん、聴こえますか?(私には一瞬聴こえたような感じがしましたので拍手をしましたが、会場全体では聴こえなかったようでした)

(真)(会場が「聴こえない」って感じの雰囲気に)聴こえない?!(苦笑)(司会者は一生懸命に)頑張ってくれました!(会場からあったかい拍手)

(司)数々の名曲もダウンロードできますので、それらもお勧めです!今年は31年目ということで「♪ベスト☆アルバム」も発売されましたが、新たな気持としていかがですか?

(真)もう、ホップ・ステップ・ジャンプですから、1年目・2年目と言う感覚をリセットしまして、すがすがしい気持という意味から、この「つべつ」からの新緑の中、何となく出発できるかな〜って気がします。(会場から拍手)

(司)有難うございます。♪真知子さんの歌っている姿を見て提案なんですけど、これから何かの曲のミュージック・プロモーションなんかで「つべつ」にお越しいただけると、きっとすごく歌声がはえるんじゃないかと…後ほど、役場の皆さんにも全面的に協力してくださるように伝えておきます。

(真)よろしくお願いしま〜す。

(司)そして「DVD」も皆さんに楽しんでいただけるとか?

(真)私の故郷の横須賀で30周年記念として初めてのDVDを作ることになって、820日頃に発売予定ですので是非・是非聴いてみてください。

(司)嬉しいですね。30周年を機会に怒涛のように、また精力的に活動を…

(真)そうですね、ある意味では環境が大きく変ったので「屋根なしニューワールド」というのでしょうか、雨も風も太陽も本当に直に受けますが、1人を孤独と感じるか、それとも自由と感じるか…これは後者で、精力的に頑張ってまいりたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします!(拍手)

(司)今年6月には10年振りのシングルが発売されましたが…?

(真)母を亡くした後に「♪それでも I love you」を作って、この作品を父は聴いて「良いのが出来たから皆さんに歌ってもらえるといいなぁ〜!」っと言ってくれて…その曲で父を見送った訳なんです。そしてその曲を聴きながら、今度は「♪いろいろな白」と言う曲の詞を書いてシングルカットされたんです。ですから「♪それでも I love you」「♪いろいろな白」と、これからお届けする曲の3曲が入っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!(拍手)

(司)今年は♪真知子さんイヤーになっちゃいますね。

(真)そうですね〜、色々と記録に残して行けるということは歌い手としては本当に嬉しいですし、31年目…続々と毎日、歌って行きたいと思います。(拍手)

(司)6月に10年振りのシングルを出されて、これからは名曲を色々な年代で噛み締めながら聴くのも良いのですが、♪真知子さんの歌をドンドン聴きたいとか期待したいという想いも…

(真)そうですね、今だから歌える曲というのはあると思うので自分で書いて…ここからはどういう風に良い時間を作って行くかということでは、今日、皆様がこうやって足を運んでくださって、本当にとても良い思い出がまたひとつ増えました。

(司)本当に楽曲でもコンサートでも活躍していただきたいと思います。お知らせなんですが、北海道では、またコンサートがあります。1129日には十勝の池田町でもコンサートが予定されているとのことです。

(真)皆さん、本当にいらしてください!お待ちしておりま〜す!!(拍手)

(司)それでは今お話の出ました新曲、「♪いろいろな白」をどうぞ。(拍手)

 

♪いろいろな白

こちらも会場のザワメキがシーンとなって「♪それでも I love you」に同じく、聴いてる人の心を魅了されておりました。♪まっちゃんはステージ最前列(優待席)のご高齢の方々が聴く前で、少々感情が高ぶられたように私には聴こえた感じで何か切ない想いを覚えました。きっと♪まっちゃんのお父さん&お母さんが一緒に「つべつ」に来てくれたんですね!そして、そのステージ最前列で優しく♪まっちゃんを観ながら応援していてくれたのでしょう!!晴れ渡った「つべつ河岸公園」内には♪まっちゃんの緩やかで優しい楽曲がとてもマッチングして実に感動的でした!やっぱりライブで聴ける♪まっちゃんの醍醐味なんでしょうね!(拍手)

(真)なんか歌っていて本当に歌詞が全部シンクロしているような、とても気持がよく歌えたりして…「つべつ」は私のこの夏の一番最初の素敵な思い出になりそうです!(拍手)ありがとうございます。これから皆様お待ちかねの1羽翔ばす曲なんですけれども(笑)、この曲が昨年、偶然にも野球の応援ソングになっていたんです。日ハムじゃなくゴメンなさい!(笑)(笑)千葉ロッテ・マリーンズだったんですけれども、昨日は両方とも勝ったようですが(笑)。それで昨年、千葉・幕張のマリスタまでお呼ばれされて、「♪〜かもめ〜♪」を歌いに行くハメになったんですけれども、その時の試合がですね…負けちゃったんです。(苦笑)(笑)勝った後に歌うのは良いんですけど、負けた時に歌うっていうのは、皆さんのヘコンだ気持をどうやって…(苦笑)(笑)大変だったんですけれども、こういう時だからこそ私が応援に来たのよぉ〜!っか、なんかでドンドン場所を盛り上げてまいりまして…。実はその時のことなんですが、今日のコードレス・マイクと違ってコード付きのマイクだったのですが、歌おうと思って球場の中に入って行きましたら、イントロが始まってマイクを持ったら「あら〜、なんだかマイクが軽いわ?」っということで、よく見たらコードがマイクからはずれていて(苦笑)(笑)、ですけれども周りには私以外は誰もいないし…それこそ血の気の引いた私でしたけれども、何とかコードをマイクにガシャっとはめて「♪〜ハーバーライトが〜♪」のイントロに間に合わせることができて(イントロは普通の倍にカマシてアレンジをしました)、そうしたらそれを見ていたお客様達がそこでワァーっとなって、曲を歌い終わってもアンコールの拍手が途絶えませんでして、一旦は楽屋に戻ったのですが、その時にモニターを見たら「タン・タン・タタタン〜おれらの♪真知子〜タン・タン・タタタン」と何万人ものお客様がヤッテくれているんです。すごいパワーをその時にいただいて…もう1回「♪かもめ…」を歌いに出た訳なんですけれども、とっても良い応援歌にしていただいて…今日は「つべつ」のために歌いま〜す!新しいアレンジで皆さんもどうぞご一緒に歌ってくださ〜い!!「♪かもめが翔んだ日」(スタジアムバージョン)!!!(会場から大きな拍手)

 

♪かもめが翔んだ日(スタジアムバージョン)

アレンジされたイントロ部分が力強く…♪まっちゃんのパワー満点によって、一羽のかもめが今日も「つべつ河岸公園」の青空に翔びました!そのかもめを心で見ながら、会場は「♪〜タン・タン・タタタン〜♪」の手拍子で最初から最後まで最高に盛り上がりました。(拍手)

(真)ありがとうございま〜す!

(司)有難うございました。本日のゲスト「♪渡辺真知子さん」に、もう1度盛大な拍手をお送りくださ〜い!(大拍手)

(真)「つべつ」の皆さ〜ん!ありがとぉ〜〜!!(大拍手)

♪まっちゃんはステージから退場されましたが、会場では「アンコール」の連呼と手拍子の連打が響き亘る中で、「第38回つべつ夏祭り ♪渡辺真知子オン・ステージ」は無事に閉幕となりました。

 

最後に今回の「つべつ」で感じましたが、♪まっちゃんは全国各地で様々な活動を展開されておりますが、♪まっちゃんの人気は日本全国そして北海道の何処に行っても「待ってたよぉー!」って感じで一杯なんですね。「デビュー当時から現在の横須賀大使に至るまでの♪まっちゃんに本当に会いたかったんだよぉー!」って感じの大衆からの声が聞こえて来る様な…本当に安心をさせられました。郷土をそして各地を大切に考えてくれる♪まっちゃんだからこそ、何処に行っても無条件で大歓迎されるんでしょうね。そんな♪まっちゃんを見ていると、何か知れぬ誇らしい想いに浸れるんでありますが…北海道の中で大都会地と言えば「札幌」ですが、札幌でのイベントを組もうと思えばいつでも出来るのでしょうが、大都会地優先以前に各地の♪まっちゃんファンを大一義的に考えてくれる気持ちが、何とも嬉しいし偉いなぁーってつくづく思わされました!

 

時の流れの中での今回の♪まっちゃんの来道は、明日からスタートされる「北海道洞爺湖サミット」の記念すべき前夜祭って感じで、これからの楽しい思い出にしたいと思います。♪まっちゃん&和枝さん&千鶴マネさん、今回は(も)本当にお疲れ様でした&有難うございました!(^_^)/

なお、まっちゃんから「海からのメッセージ〜真知子のブログ〜」にも帰京後、早々に素敵な写真と一緒にコメントをいただいておりますので、ご覧くださいね!


http://machiko-watanabe.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/hbc_1473.html#comments


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